NW屋的新幹線通勤日記(3ヶ月限定名称)

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

テレワーク推進週間だそうで

 こんばんは。今週はテレワーク推進週間なんだそうですねぇ。23日から始まっているそうです。sankei.bizの記事からです。

www.sankei.com

 テレワーク(リモートワークとも言うようですが)導入する企業も増加傾向だそうです。今回の推進週間は政府もバックアップしているようです。ならば、国や地方自治体も積極的に導入すればいいんじゃないかと思うのですが、それほど進んでいないのが実情ですね。

 テレワークがもっと普及すれば、最近の地震や大雨などの災害でも無理に出勤する必要はなく、必要であれば自宅でもなんとか仕事は出来ます。出勤途上で事故を起こすと労災になるわけですから、企業や官公庁としても無用のリスクを背負いたくないのではないでしょうか。

 それ以外にも子供が小さいとか、妊娠・出産で通勤の厳しい女性社員・職員に対してもキャリアを途絶させないという意味でもメリットはありそうです。

 それでも、導入に対して後ろ向きな組織も少なからず存在します。とかくそういう組織は「対面」や「セキュリティ」を前面に押し出して頑なに拒みます。必ずしも対面でないと出来ない仕事ではないのであれば、リモートで無問題でしょう。精神論・根性論から脱することの出来ない方々がおられます。

 それ以外にも人材採用面でもメリットがあります。東京以外の地方企業等にとってもメリットは大きいでしょう。テレワーク可能であれば、地元以外の人材を採用可能になりますので、環境整備さえすれば、いい人材をスカウト可能です。むしろ攻めの姿勢になれるんじゃないでしょうか。

 他には客先常駐もなくせるんじゃないでしょうか。リモートであればどこでも良しとなりますし。一箇所に集めないので、物理的・人的対策を回避出来ますね。何かあったらVPNを切断すればいいので、むしろセキュリティ面的には向上の余地すらあります。

 こうしてみると、いろいろメリットは多そうです。どうしても無理な職種は存在しますが、可能なところからテレワーク移行を進めて行けないものでしょうか。通勤のストレスも減るのはいいことかと思います。