NW屋的日常徒然日記

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

docomo回線障害の影響(受けてしまいました)

 こんばんは。先週日曜日の情報処理技術者試験(システム監査技術者)の午後1・午後2の感想は近日中に改めて書いてみることにします。暫しお待ち下さい。<(_ _)>

 今回は先週木曜日に発生したdocomoの回線障害について少し書いてみることにします。障害が発生した原因や経過に関しては、こちらに詳しく解説されています。ITmediaの記事からです。

www.itmedia.co.jp

 14日当日、18時過ぎにiPad mini 5でIIJmioのeSIMから楽天モバイルに切り替えて、再度戻してみたところ、全くアンテナピクトが表示されず圏外になってしまいました。

 とりあえず楽天モバイル側に切り替えてしのぎました。その後、ネットで調べてみると、回線切り替えや機内モードにして元に戻すとか、再起動したりするとダメなようでした。

 そういうことで、私自身も「やってしまった」クチだったようです。(^^;

 iPhone SE 2側はIIJmio音声対応SIMのみを挿している状態ですが、こちらは再起動したり、機内モードに切り替えたりしてなかったので、一応はつながっていました。

 他に4Gガラケーもありましたが、こちらも通話含めて無事ではありました。

 少し前の楽天モバイルの通信障害でもそうですが、回線冗長化は真剣に考えておかないといけない問題ではありますね。2台持ちでもいいでしょうし、最近はデュアルSIM対応の機種も増えてますので、2枚物理SIMを挿すor1枚の物理SIM+eSIMという風にしておくことで自己防衛するしかなさそうです。

 そのあたりを考えると、サブ回線候補としては、以下の4つかなと考えています。

 ただ、楽天モバイルiPadに正式対応していないため、5Gでは利用出来ません。4Gの場合もLTEと表示されます。

 IIJmio eSIM(ギガプラン)も5G非対応ですので御注意下さい。

 povo2.0もiPad mini 6対応機種外です。利用時には構成プロファイルが必要になります。

 個人的なお話ですが、先日ヨドバシでiPad mini 6を注文しました。入荷時期未定ですが、ポイントに釣られてしまいました。(^^; 気長に待つことにします。(^^;

情報処理技術者試験を受験してきました

 こんばんは。今日は情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験がありました。今回も昨秋同様、システム監査技術者試験(AU)を受験してきました。

 試験地としては、神戸で受験してきました。受験会場は情報処理安全確保支援士試験(SC)とシステム監査技術者試験(AU)区分のみになっていました。

 今回は午前1免除でしたので、10:50からの午前2からの参戦となりました。午後2まで無事受験してきて、とりあえず午前2について答え合わせしてみました。結果は15/25でどうにか通過していました。

 午後1・午後2については、後日書いてみる予定です。少々お待ち下さい。<(_ _)>

 なお、応用情報技術者試験の午前問題と解答・高度共通午前1問題と解答・各区分の午前2問題と解答はIPAの以下のページに掲載されています。

www.jitec.ipa.go.jp

セルラータイプiPad mini 6に合ったSIMに悩む昨今

 こんばんは。先日、iPhone13やiPadの新機種発表会がありました。既に予約は始まっていて、24日から順次手元に届く状況になっているようです。ネット上でも既に手にしたという方々のレビューが上がっていたりしますね。

 私も御多分に漏れず、iPad mini 6セルラータイプを購入予定です。

 ただ、まだ予約していません。

 その理由は、「どの事業者のSIMを挿すか決まってない」

に尽きます。(^^;

 5G対応のSIMを使いたい!

 iPad mini 6は5G対応であると謳われています。物理SIM・eSIM共に5G対応なのですから、5G対応のSIMを使いたいと考えるのは自然な流れです。

 その前に現状を書いてみることにします。現在、iPad mini 5を使っています。物理SIMには楽天モバイル、eSIMにはIIJmioのデータ通信専用SIMを使っています。

 これを踏まえて、現時点では上記2つのSIMを含めた以下のSIMを候補に考えています。

  1. povo2.0
  2. IIJmio データ通信専用eSIM
  3. 楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅵ
  4. LINEMO

 さて、どれを選択するか?

 2と3は現状通りです。iPhone13シリーズと違って、iPad mini 6は物理SIM1スロット、同時に有効化可能なeSIMは1つ。そうなると、運用コスト面も考慮してどれか2つになるかなと考えています。

 「5Gで通信したい」という観点からすると、現時点では1か4の選択肢にあります。3も5Gでのサービスは提供してはいますが、iPadでは使えません。(楽天モバイル側が正式対応していないためです)

 iPhone楽天モバイルのSIMを使うと、4G(または5G)と表示されますが、iPadではLTEとしか表示されません。「設定」でも5G利用に関するメニューが表示されないと言われています。(私自身は未確認ですので、伝聞情報です)

 2もIIJmio自体が「eSIMは5G未対応です」という風にアナウンスしていますので、4Gでということになってしまいます。 

 povo2.0の話に戻りますが、povo2.0の対応端末のページ(以下のリンクは物理SIM対応端末に関して)は以下になります。

povo.au.com

 対応端末はいずれもスマートフォンしかなく、タブレットやPCやモバイルルータに関しては見当たりませんでした。iPad mini 6に関しては、実際に試された方の先行レビューを待ってみようかと考えているところです。

9月11日の楽天モバイル通信障害発生後も引きずっている模様

 こんにちは。9月11日午後に楽天モバイルが4時間半ほどに渡る通信障害が発生していました。こちらはimpressの記事からです。

k-tai.watch.impress.co.jp

 4時間半の間、全く通信出来なかったわけではなく、「DNSキャッシュサーバを変更すれば通信出来た」「Twitterや一部のWebサイトには通信出来た」というような声がありました。

 前者に関しては、Googleが提供するDNSキャッシュサーバ(8.8.8.8や8.8.4.4)や、CloudflareのDNSキャッシュサーバ(1.1.1.1)等に変更することで通信出来たという声がありました。「楽天モバイルが提供するDNSキャッシュサーバに問題があった説」が有力なようです。ただ、こちらに関しては、ユーザの推測であり、楽天モバイル側が正式にコメントしていません。

 後者に関しては、「IPv6通信に関しては影響を受けなかったのでは?」という推測もあります。(「IPv6に関するメンテナンスをしていたのでは?」説も見かけた記憶があるのですが、当該Webサイトを見つけられませんでした。<(_ _)>)

 こちらも同様に、楽天モバイル側は公式見解としてコメントしていませんでした。

 9月11日の通信障害に関して、楽天モバイルとしての公式コメントがこちらです。

network.mobile.rakuten.co.jp

 通信障害の原因は「システム障害」が公式発表という形になっています。「システム障害」という表現があまりにも漠然とし過ぎていて、何にでも使える表現になっているようにも受け取れます。真相は不明のままです…。

 そして、翌日の9月12日も通信が不安定でした。これについては、楽天モバイル公式見解はありませんでした。Twitter上で「楽天モバイル 通信障害」と検索してみたら、19日時点でも通信障害が地味に続いているようなツイートが複数見られました。

 私自身が使っている分には、特に遅いと感じるようなことはありませんでした。しかし、11日以降も(一部地域なのかどうかは不明ですが)通信障害が続いているという声がある以上、楽天モバイルサイドとしても真摯な対応をお願いします。

【個人的見解】30代~40代のうちにやっておいてよかったと思うこと(その4・後編)

 こんばんは。以前からお知らせしてました「30代~40代のうちにやっておいてよかったこと」の続きを書いてみることにします。前回の記事はこちらです。

karasuma-kitaoji.hatenablog.com

 前回の記事に出て来ましたインフラ勉強会も、情報処理安全確保支援士会も50代になってからの関わりでした。<(_ _)>

 このへんも20代後半から30代以降で養ってきた「他コミュニティに関わってきた経験」が下地になっています。こうして考えると、いきなり50代で関わろうとしてもぎくしゃくしたんじゃないかという気がします。

 「(自分自身の)年齢が上がってきて、周囲が10歳~20歳以上年下の方々に囲まれた際に、どういう立ち振る舞いをすべきか?」という問題に直面します。自分の年齢に近い人たちとしか接していないと、距離感の取り方が分からずに苦労します。

 上から目線は論外ですし、よそよそしくし過ぎると、周囲から腫物扱いされるという風になりかねません。「どうやって程よい距離感を保つか?」というのは、20代~30代の頃に40代・50代の方々との接点を持っていたことが良かったと考えています。

 40代・50代の方々がどのように接して下さったかというのを参考にしつつ、自分が50代になった際の立ち振る舞い方の参考になっています。

 ここで得たのは、「決して偉そうにせず、ツッコミ入れられるだけの適度な隙を作って見せる」ということだと認識しています。20歳も違うと、上司や自分の親の方が世代的に近くなります。物の見方も考え方も経験値も異なります。これらを決して押し付けずに、20代・30代・40代の方々の物の見方や考え方などを素直に受け入れられるかどうかが重要です。これも突然出来るようになるものではなく、日々の積み重ねが物を言います。

 50代になると、どうしても考え方が硬直してきます。「自分の考え方を押し付けない」「相手の意見を素直に受け入れる」ということがいい方向につながって行くものと信じています。

今週中に2件書く予定です

 こんばんは。

【個人的見解】30代?40代のうちにやっておいてよかったと思うこと(その4・後編)と、昨日・本日の楽天モバイル通信障害に関しては、今週中に書いてみる予定です。

 特に今日の楽天モバイルの通信障害に関する情報が少ないので、この点についてもう少し調べてみることにします。

 どうも昨日と今日の障害の原因が異なるような気がしています。詳しいことは後日の記事で触れますが、異なったエラーメッセージが表示されていました。

 この点に関して、もう少し掘り下げてみることにします。暫しお待ち下さい。<(_ _)>

+メッセージがサブブランドやMVNOでも利用可能に(楽天モバイルは除く)

 こんばんは。「【個人的見解】30代~40代のうちにやっておいてよかったと思うこと(その4・後編)」に関しましては、次回お送りします。<(_ _)>

 今回は9月2日に発表された+メッセージに関する話題です。+メッセージがMNO3社だけでなく、サブブランド各社やMVNO各社にもサービスを提供出来るようにするとのことです。こちらはITmediaの記事です。

www.itmedia.co.jp

 3大キャリアからの発表もありました。サブブランド及びMVNOに対するサービス提供はau回線が9月2日から(既に開始されてます)、docomo回線が9月下旬から、SoftBankが2022年春頃だという風に伝えられています。UQ mobileや、au回線でのサービスを提供しているmineoやIIJmio等のMVNOでは、実際に使えているという報告がネット上に挙がっていました。

 ただ、試したのは音声対応SIMのみで、SMS対応SIMでは試した結果は報告されていないようです。(私が見つけ切れてないだけかもしれませんが)

 私自身はdocomo回線の音声対応SIMを使っていますので(IIJmioのギガプラン契約中)、今月下旬まで待ちの状態になります。使えるかどうかは追って報告します。

 話は変わりまして、こちらはMVNOの立ち位置から詳しく解説されています。こちらはIIJmioのお馴染み「てくろぐ」ですね。

techlog.iij.ad.jp

 MVNOとして対応するサービスではなく、MNO側からのサービス提供という形になるらしいですね。MVNOのデータ通信用回線を経由しないとか。

 MNOからの提供されている情報も報道以上のものはないとのことです。限られた情報の中で試せることを試して結果を情報提供されています。アプリ起動後にSMS認証があるようです。

 となると、「iPadでの利用はどうなるのか?」という疑問が残ります。iPhoneの番号でSMSを受信して、その情報をiPadのアプリに入力することになるのでしょうか。(全くの推測です。docomo回線で使えるようになった時点で試してみます。)

 docomoauSoftBankの3大キャリアとUQ mobileY!mobileのサブブランド2社に加えて、MVNO各社(全てではない模様)が+メッセージに対応することになります。

 そうなると一つ疑問が。「楽天モバイルは???」

 こちらに楽天モバイルは「対応予定はない」とコメントしたとういう記事があります。ケータイWatchの記事からです。

k-tai.watch.impress.co.jp

 楽天モバイルとしては「対応の予定はない」とのことですが、3大キャリア側から拒絶されたのか、楽天モバイル側にメリットがないと判断して「対応しない」ということなのかは現時点では不明です。

 ここからは私個人の推測になりますが、「楽天モバイル的には対応するためのコストが無視出来ず、Rakuten Linkとの相互接続性を確保するだけのメリットが見出せない」ということではないかと見ています。

 「同じRCSなんだし、互換性はあるんじゃないの?」というようなコメントも見かけましたが、同じRCSではあるものの、Rakuten Link側はSMSだけでなく、通話にもたいおうしています。対する+メッセージ側はSMS拡張メッセージのみ対応という形になっています。「通話まで無料で出来るようになったら、商売上がったり」という3大キャリア側の思惑もあるのでしょうか。SoftBankの場合はLINEが傘下にあるので、積極的にやりたがらないというのもありそうです。(MVNOへの提供が一番遅いという点も)

 3大キャリアも楽天モバイルもなんとか落としどころを探って、全ての事業者で利用可能になるように動いていただけないでしょうか。