NW屋的日常徒然日記

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

春期情報処理技術者試験見事に玉砕決定

 こんばんは。IPAから各区分午前問題について解答例が発表されましたね。

www.jitec.ipa.go.jp

 で、早速答え合わせしたところ…。13/25でした…。orz

 いやまぁ、ほとんど勉強せずに臨んだのも反省点ではあります。午前1・

午前2対策をせずに当日を迎えてしまいました。「時間がない」というような言い訳をしてはいけませんね…。

 さて、ここから気持ちを切り替えて、秋のシステム監査技術者試験に挑むことにします。

明日情報処理技術者試験受験してきます

 こんばんは。COCOA関連や、ahamoが有償で店舗サポートを予定しているという話題が出ていますが、このあたりの話に関しても近日中に書いてみることにします。

 明日実施される情報処理技術者試験を受験してきます。前回から春秋の実施試験区分が入れ替わります。今回は一昨年まで秋試験だったITサービスマネージャ(略称:SM)を受験して来ます。ほとんど勉強は出来てないのですが、今秋のシステム監査技術者試験の前哨戦として頑張ってきます。今回は午前1免除なので、午前2からとなります。10:30より少し前に試験会場に到着しておけばいいので、気分的にはかなり楽です。

 玉砕覚悟でとりあえず行ってきます。<(_ _)>

iPadで使用している楽天モバイルのeSIMに振られた電話番号で通話は×なのか?(2)

 こんばんは。楽天モバイル×iPad mini 5 eSIM関連の話題です。先日の記事の続きになります。

karasuma-kitaoji.hatenablog.com

  今回試したのは、iPad mini 5でeSIMを設定している状態で、iPhoneにeSIM変更前の物理SIM(無効状態)を挿してみた状態です。

 iPad mini 5側のRakuten Linkをログアウトして、iPhoneに挿していた物理SIM(IIJmioタイプD)を一旦抜いて無効状態の楽天モバイル物理SIMを挿してみました。

 なお、この状態でiPhone側はWi-Fiを有効にしている状態です。Rakuten Linkにログイン出来る状態なので、ここでログインしてみました。すると、ログインに成功しました。ただ、この状態では「184を頭につけて電話して下さい」とアナウンスされるだけで、実際にはつながりませんでした。

 そこで、一旦電源を落とし、無効状態の物理SIMを外してみました。その後、元々挿していた物理SIM(IIJmioタイプD)を挿し直してみました。正しく挿してあることを確認後、電源を入れ直してみました。

 再度Rakuten Linkから電話してみました。すると、今度は無事にかけることが出来ました。SMSも送受信出来ることを確認しました。

 ここで再度iPad mini 5側でRakuten Linkにログインすると、自動的にiPhone側がログアウトされることを確認しました。これがバグなのか仕様なのかは分かりませんが、これが本来の使い方なのかどうかは分かりませんので、試してみる場合は自己責任でお願いします。(決して推奨する類のものではありませんので、念のため)

 音声通話が出来ない機器で使う場合はデータ通信+SMSの料金で利用出来るよう、少し安くしてもらえないものでしょうか。(ワンプランをポリシーとしている手前上、それはないだろうなと受け止めてはいます)

 

「Trelloで個人情報漏洩」に関する件

 こんばんは。Rakuten LInkの続きの話に関しては、次回書く予定にしています。

 今回はTrelloでのお漏らしについて書いてみることにします。

 こちらは日経xtechの記事からです。

xtech.nikkei.com

 今回の事例は、お漏らしした企業等名が漏れたわけではなく、Trelloに書かれていた内容である就活や転職等で面接した人の情報が漏れてしまったという点です。一時期、Googleで検索すると、生々しい情報がヒットしました。これは漏れてしまった情報の当事者的にはもらい事故もいいところですね。

 今回、なぜこんな事故が起きたのか?というのは、Trelloの設定を「公開」にしていたことによるということのようです。デフォルトは「非公開」になっていますが、それをわざわざ「公開」にして使用していたことについて、様々な憶測があります。

 ・「非公開」では誰も見られないと考えたのではないか説

  ありそうな話ですね。ならば、せめて「チーム」に設定すれば良さそうなものですが、そうならなかったのが謎ですね。逆に「『公開』にすれば大丈夫だろう」という判断だったのではないでしょうか。

 ・「公開」だと余計な手間をかけずに共有出来ると考えた説

 情報共有の際、特定のユーザーだけでやり取りするのにログインしないといけないのが面倒だから、URLを伝えるだけで誰でも見られるように「公開」でいいやと考えたのかもしれないと邪推しました。どうなんでしょうか?実際のところ。

 ・実は何も考えていなかった説

 これもありそうな気はしています。シャドーITが職場内に蔓延していた説もありそうです。

 Trello側としては、正しい設定に変更するようにアナウンスしています。セキュリティ関係のサイトでも設定変更を行うように呼び掛けています。心配なのは、やらかしてしまった組織のTrello利用者に届くかどうか、正しい設定に変更してくれるかどうかという点も心配ではあります。

 もっと怖いのは二次被害

 問題はこれですね。この点の懸念について、以下のサイトに記述されています。ITmediaの記事からです。

www.itmedia.co.jp

 ですので、今一度設定を見直して、「公開」にはしないようにしましょう。<(_ _)>

iPadで使用している楽天モバイルのeSIMに振られた電話番号で通話は×なのか?(1)

 こんばんは。現在、iPad mini 5で楽天モバイルのeSIMを使っています。最初はiPhoneSE 2のeSIMで使っていました。この時点では普通に通話出来ていました。(当然ですが)

 ただ、物理SIMとeSIMのデュアルSIM運用なので、バッテリー消費が激しくなった印象があります。「これは少々拙いな」ということで、iPad mini 5に移し替えることにしました。

 実際に移し替えたところ、iPhoneSE 2のバッテリー消費は抑えられるようになりました。iPad mini 5に関しては、iPhoneSE 2と違って、物理SIMとeSIMは切替式ですので、バッテリー消費は物理SIMのみの場合と変わらない印象です。

 そのような状況で使っているのが現状です。iPad mini 5に移してから、Rakuten Link経由ではあるもののSMSが使えるようになったことは大きなメリットだと実感しています。さらに、iPhoneに比べて楽天モバイル自社回線を拾いやすくなったのを実感しています。(アンテナの関係なんでしょうか)

 ただ、それと引き換えに「Rakuten Link経由で無料通話が出来なくなった」というデメリットを甘受しなくてはいけなくなったという点です。「iPadでは通話出来ない」というのはどうしようもない事実です。FaceTimeSkypeや050plusなどでは通話出来るのにRakuten Linkではダメなのは、070,080,090のように通常の携帯電話番号を使ってiPadで通話出来るのは拙いという楽天モバイル側のAppleへの「忖度」があったのかな?と邪推しています。(^^;

iOS版Rakuten Linkではリリース後数日間は通話出来たという話があるだけに、余計にそうではないかと勘繰っています)

 そこで、ブログやYouTube等で取り上げられていた事例を調べて、自分の環境で試してみることにしました。楽天モバイルのSIMを挿したiPhoneと別のiPhoneで後者から通話するケースや、楽天モバイルのSIMを挿したAndroid機と挿していないiPhoneで後者から通話するケースなどを基に試してみました。今回長くなりましたので、続きは次回にします。

 試してみたのは、iPad mini 5+楽天モバイルeSIMにiPhoneSE 2の組み合わせでした。結論から言うと、「iPhoneSE 2から発着信は出来た。が、難あり」といったところでした。

 ただ、これらの運用は楽天モバイル的にいいのかどうかは分かりませんので、確認程度に留めておくのが無難です。

iPad mini 5のホーム画面右上の「4G」や「LTE」が表示されなくなりました(無事解決)

 こんばんは。今回は不可解な事情に遭遇しましたので、メモ&報告がてら記事を書くことにしました。ただ、焦っていたので、状況をキャプチャする余裕はなく、解決させてしまったので、画像はありません。<(_ _)>

 (日付が変わりましたので)昨朝、カフェでiPad mini 5をゴソゴソしていたら、何か違和感がある画面になってました。画面右上に表示されるはずの「4G」「LTE」が表示されませんでした。それでも通信自体は出来てました。なので、そこまで切羽詰まってはいませんでした。

 でも、出て来ないんですよね。「ネットワーク選択」の表示が。通常、iPadでは「設定」→「モバイルデータ通信」→「ネットワーク選択」となるんですが、それが出て来ない!

 これ、困るんですよね。地味に。現状では物理SIMがIIJmio(au回線)で、eSIMが楽天モバイルを使用しています。iPhone SE 2ではIIJmio(docomo回線)のみなんですが、こちらは問題なく「4G」表示されていますし、「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信プラン」(主回線)→「ネットワーク選択」がちゃんと表示されました。

 「何が悪い?」よく分からず、機内モードON/OFFを繰り返してみたり、再起動を繰り返してみたものの解決せずでした。

 さっぱり分からず、あれこれ調べてみたら、物理SIM+eSIMで使っている場合、プロファイルを読み込ませる必要のあるMVNOが片方にあると起きることがあるらしいということが分かりました。一旦プロファイルを削除した後、再起動でひとまず解決しました。再起動後、楽天モバイルはそのまま使えました。プロファイルを削除したIIJmio側はそのままでは当然ダメなので、みおぽんアプリから再度プロファイルをインストールして事なきを得ました。

 SIMをシングルで使っている分には問題は起きないのですが、eSIMとの併用となると問題が起きやすいのかもしれません。最近、povoやLINEMOのeSIM利用に関して、いろいろとトラブルがあったようですが、ショップに任せきりだった人がいきなり使うにはかなりハードルの高い代物であることは間違いなさそうです。

 「怪しいな?」と思ったら、まずはプロファイルを疑ってみるのが良さそうです。

iPhone SE 2からiPad mini 5に楽天モバイルeSIMを移行させてみました(2)

 こんばんは。先日の続きになります。こちらはiPhone SE 2のeSIMからiPad mini 5のeSIMに移行させた様子を書いた記事です。

karasuma-kitaoji.hatenablog.com

 iPad mini 5のeSIMに移行させてから2週間が経過しました。この2週間で得られた使用感について書いてみることにします。

1) 楽天モバイル自社回線を掴みやすくなっている

 これは筐体の大きさに影響するのでしょうか。内蔵されているアンテナの大きさが違うのでしょうか。自宅近辺でiPhoneではパートナー回線(au回線)になっていた場所でも、iPadでは楽天モバイル自社回線(以下:自社回線)を掴んでくれます。

 自宅からの徒歩圏内ではiPad mini 5を使う限り、自社回線を掴んでくれます。そういう点ではiPad mini 5に移行させたことは正解だったと考えています。

2) iPhone側のバッテリーの持ちの問題が改善された

 これは単純にiPadの方がバッテリー容量が大きいということもあります。それ以外にiPhoneiPadのモバイルデータ通信の挙動の違いもあります。

 前者の場合はデータ通信において、物理SIMとeSIMのキャリアのどちらを優先させるかを選択出来ます。さらに、優先させた側のキャリアが使えなかった場合、もう一方のキャリアに切り替えるかどうかの選択が可能です。

 後者の場合は少々事情が異なります。物理SIMとeSIMは並行利用出来ません。完全切替式です。手動切替なので、その分余分な電力消費を回避出来るということになります。現時点ではiPhone側を物理SIMのみで運用しています。その関係で、バッテリー消費は抑えられました。

3) iPadでSMSが使えるようになった

 実は結構これが大きいと個人的には思っています。iPadにはiPhone同様、「メッセージ」アプリがあります。iPadのメッセージアプリはiPhoneと紐づいている必要があります。Apple IDと紐づいてないと使えません。データ通信SMS対応SIMや音声対応SIMが挿してあっても、そのSIMの電話番号でSMS送受信は出来ません。

 iPad楽天モバイルのSIMを挿し、Rakuten Linkをインストール&設定しておくことでSMSが使えるようになります。ただし、Rakuten Linkアプリ内での受信になります。iPadOSデフォルトでインストールされるメッセージアプリでは使えません。

4) 付与された電話番号で通話が出来なくなった

 これはある意味当然ですね。iOS・iPadOS用にRakuten Linkがリリースされた直後2~3日程度は使えたというようなツイートやブログ・動画が上がっていました。

 Rakuten Linkで電話しようとしたら即断されました。付与された電話番号に電話してみても、つれないアナウンスが流れてつながりません。orz

 これについては、もう少し調べてみて工夫の余地がないか探ってみます。

 4) の解決策を探ることと、IIJmioのeSIMを利用するために、楽天モバイルのSIMをeSIMから物理SIMに移行させる予定です。

 「iPad楽天モバイルのSIMを使う」は引き続き追って行きます。