NW屋的日常徒然日記

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

インターネットを最大限に活用した2政党(1)

 こんばんは。一昨日は参議院議員選挙でしたね。開票結果も出揃い、大勢としては大きな波乱はなかったのですが、今回の結果で気になったのは、れいわ新選組が2議席取ったことと、NHKを国民から守る党が1議席取ったことでしょうか。加えて、この2党が政党要件を満たしたことが驚きでした。正直そこまで行くとは思っていませんでした。

(すみません>関係者の皆様)

 比例区+選挙区で得票率2%超えですから、これで諸派扱いされずに、党首討論には呼ばれることになるわけですね。(^^;

 と、社民党もギリギリで得票率2%超えをクリアしたようです。

 で、今回のポイントは、この2党がインターネット、特にSNSを最大限に活用した現代の選挙だなと感じました。(逆に社民党は(ry)

 このあたりの話を明日もう少し踏み込んで書いてみることにします。少々お待ち下さい。<(_ _)>

炎上時の対応の拙さについて(3)

 こんばんは。先ほどの続きになります。昨日書いた記事の続きになります。昨日書いた記事はこちらです。

karasuma-kitaoji.hatenablog.com

 炎上時対応について、特に芸能事務所の拙さが目立ってますね。ネットでの炎上は初動が大事と言われています。「とにかく初期段階で正直に洗いざらい話す。そして、素直に頭を下げる。」ということが鉄則とされています。もちろん、虚偽の発言をしたり、隠蔽しようとするのは論外です。「隠し通せる」と思って押し切った場合、嘘だったり隠していたりしたことが発覚すると、さらに傷口が広がって炎上するという結果を招きます。

 「リスクマネジメント部門がないのだろうか?」と考えてしまうぐらいに対応の拙さが気になりました。芸能事務所側が昔のやり方を踏襲しているだけなのかもしれません。コンプライアンス順守が叫ばれている昨今、世の中の流れの変化を感じ取れていなかったのでしょうか。常識のアップデートを怠っていたのではないでしょうか。

 それと、「本来守るべきものは何だったのか?」という点を押さえ間違えた感もあります。一連の会見内容から「所属芸人を守ろうとせず、自分たちの保身しか頭にない」という風に受け取られてしまったことは、組織としてかなりのマイナスイメージになってしまった印象を受けています。なぜか芸能事務所の場合、代表が直接謝罪するというケースを目にしませんね。仮に「直接雇用ではないから」という理由だとしても、マネジメントをしている以上は責任があるのではないかと考えるのが普通でしょう。

 きちんとトップが初期段階で会見するということが大事でしょうね。あと、芸人の反応が想定外だったのかもしれません。抑えつけが利かないとは思ってなかったのかもしれません。こうしてみると、いろいろ読み違えていたんだろうなと推測しています。世間の反応や、所属芸人の反応、ネットでの炎上具合…。一番時代の変化を読めてないといけない組織のはずの芸能事務所が…。

炎上時の対応の拙さについて(2)

 こんばんは。昨日書きましたように、炎上時対応について少々書いてみることにします。詳しいところは、明日未明に「炎上時の対応の拙さについて(3)」としてアップ予定です。少々お待ち下さい。

 直近では、雨上がり決死隊宮迫博之氏と、ロンドンブーツ1号2号田村亮氏の記者会見の結果を受けた吉本興業がどのような対応をするかという点が気になります。22日に社長会見があるようです。

 昨日から両氏の記者会見を受けての反応を追いかけていました。田村亮氏の剛速球な発言もあり、当初は想定していなかったのでしょうが、内部からの突き上げもあったのでしょうか、吉本興業として社長会見を実施することになったようですね。

 ここで考えたいのが、ジャニーズ事務所にしても、AKSにしても、今回の吉本興業にしても、炎上時に対応が後手後手になってしまっている点が共通していますね。

 続きは後ほど(日付が変わった後にお送りします。<(_ _)>)

炎上時の対応の拙さについて書くことにします

 こんばんは。明日、7payやCBCテレビ吉本興業あたりの最近起きた炎上事案についての組織としての対応の拙さについて書いてみる予定にしてます。

 ちょうど、今日夕方に雨上がり決死隊宮迫博之氏と、ロンドンブーツ1号2号田村亮氏の記者会見がありました。このあたりについても、組織対応面で少々気になったことを書いてみることにする予定です。少々お待ち下さい。<(_ _)>

情報処理安全確保支援士オンライン講習費用振込してきました

 こんばんは。今年度の情報処理安全確保支援士オンライン講習申込を済ませて、昨日ATMで講習料の振込を済ませてきました。これがコンビニ支払いだと648円余分にかかってしまうんですよね。648円だと、ドトールでアイスコーヒー約3杯分。馬鹿になりません。そういうこともあり、銀行振込を選択しました。

 さて、これで準備は出来たわけですが、ログインしてから3ヶ月で完了しないといけません。こういうのは一気にやってしまわないと終わりません。ズルズルと引き延ばしていると、終わらずに3ヶ月というのもない話ではありません。注意しないといけないなと肝に銘じているところです。3ヶ月の間には医療情報技師検定試験(再受検)や、秋期情報処理技術者試験が控えています。なかなか時間が捻り出せない現状で、なんとか完了しないといけません。

 それにしても、この資格をどう活用するかがまだまだ暗中模索状態ではあります。それもそうなんですが、直近の目標としては、上述のように医療情報技師検定試験2回目の合格と、ITサービスマネージャ(秋期情報処理技術者試験)合格なんですよね。その後に続く本丸である春期情報処理技術者試験のシステム監査技術者試験合格です。合格率が12%前後というのがなかなかにハードルが高いです。いいおっさんにとってはかなり難易度が高いですが、ここで諦めたらゲームオーバーだと自分に言い聞かせつつ、日常を過ごしています。

 さっ、明日からも引き続き頑張りますか!

 

7pay問題に関して少々

 こんばんは。Twitter上でも結構ツッコミのあった記事です。

www.mag2.com

 いろいろと「?」と思う箇所が複数ありました。まずはウォーターフォールの定義が間違ってますね。多重下請け(ここではそこまでは言及してませんが)の話とウォーターフォールとは無関係ですね。ウォーターフォールの解説はこちらをどうぞ。

ja.wikipedia.org

 元請けか下請けかという話ではなく、複数に分割した工程を後戻りせずに行う開発モデルのことですね。このあたりの用語の定義がおかしいので、内容がどうも頭に入ってきません。(^^;

 この記事の中で、「下流でコードを書くエンジニアの多くが大学でコンピュータサイエンスをちゃんと勉強した人たちではない」という点も気にはなります。

 ITゼネコンセブンイレブンが委託しているということよりも、セブンイレブン側が自分たちの必要とするサービスをきちんと定義出来ず、「ITゼネコン」に丸投げしていたことではないかと推測しています。まだ詳細までは分かりませんが、今までの報道を見ていても、7pay社長などの上層部が提供しようとしているサービスを理解していなかったことや、「二段階認証って何?」というようなニュアンスのことを記者人に質問したというようなことが問題の根幹にあるような気がしてなりません。

 「システムはSIerに丸投げすればよく、自分たちは完成品を受け取るだけだ」という風に考えているところが問題なのではないでしょうか。電子カルテシステムに関する記事を書いた際にも触れましたが、利用者側と開発者側が一緒になって作り上げるものだという感覚が必要なのではないでしょうか。でないと、いいシステムは作れないはずです。

 そして、発注側が無茶な納期を指定してきていないかという点や、セキュリティに関する意識が希薄なことでしょうか。影響が大きいと分かった時点で、サービスを全面停止すべきでしょう。新規登録は出来ない、チャージは出来ないだけではなくて、買い物出来ないようにしておくべきだったのではないでしょうか。

 「サービスを止めたくない」「サービスを止める判断が出来ない」という決断を社長が出来ないあたりも7pay側の大きな問題だったと見ています。