秋期情報処理技術者試験を少しばかり振り返ってみる(2)
こんばんは。台風の影響で週末はほとんど雨天で外に出られずでした。orz
それはさておき、ブログ開始20か月目にして、昨日めでたく月間10,000PV突破いたしました。(^o^)/ ここまで来ることが出来たのも、読者の皆様のおかげだと思っております。今後ともNW屋的日常徒然日記を宜しくお願いいたします。<(_ _)>
ということで続きです
なかなか前に進まない秋試験振り返りです。(^^; 問1の残りについて言及して行きます。設問2(2)からですね。「D氏が考えた見直しの内容」ですが、「硬貨搬送ベルトについては交換感覚を従来より短く設定する」と書いてみました。
こちらについては、設問2(1)で出てきた自動釣銭機がキーを握っているのではないかと考えました。「店舗で対応可能な軽微な障害」の発生要因が自動釣銭機にあると推測しました。最も痛みそうな硬貨搬送ベルトに着目してまとめてみました。
続いて設問3です
こちらは[修理時間の短縮]についてです。
(1)については、空欄aを埋める問題です。20字以内という条件がついています。
ここは「定期保守における時間間隔」と書いてみました。ちょっと少ない気もしましたが、無理に増量しようとすると、20字を超えてしまいそうでしたので、ここは敢えて短めに書きました。
(2)については、目標値設定時の考慮すべき内容をITサービスマネジメントの視点で書けとあります。そこで「定期保守の予定時間間隔と経時保守時の累積動作時間・累積動作回数の定期的見直し」と書いてみました。関係しそうな点を拾って40字以内に収めようとすると、このような形になりました。
午後1問3については、明後日以降に書いてみようと思います。少々お待ち下さい。