NW屋的日常徒然日記

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

秋期情報処理技術者試験を少しばかり振り返ってみる(2β)

 こんばんは。今日はあまり時間がありませんので、(2)というほどの記事が書けそうにありません。<(_ _)> ですので、2βとさせていただきました。

 昨日は午前2に関する話と、午後1で問1と問3を選択したという話をしたかと思います。今日はその続きを少し。

 午後1問1について少々

 設問1(1)は昨日書きましたね。(^^;; うっかりしてました。orz

 それはさておき、設問1(2)の「回復手順中の診断時間短縮改善策」ですが、「稼働情報のうち、稼働履歴情報は必要最小限とするよう情報収集ツールを修正する」といったような趣旨の内容を書いたはずです。なにせ、メモから起こすのがたいへんで、記憶も怪しいものですから、あやふやな記述ですみません。<(_ _)>

 設問2(1)の機能変更の内容は「自動釣銭機での釣銭詰まりが発生した場合、障害検知を感知し、監視システムに通知する仕組み」と書きました。釣銭の詰まりが「店舗側で対応可能な軽微な障害」として挙げられていることもキーワードなんじゃないかと直感しました。

 …ともう少し書きたいところですが、そろそろ寝ないと明日起きられなさそうですので、続きは明日以降に…。<(_ _)>