こんばんは。まだインフルエンザが治りきってない(安静期間)状態です。熱は下がってはいるのですが、一般的に言われている「発症後5日間・解熱後2日間は安静に自宅療養期間」のど真ん中にいます。明日には療養期間から抜けることが出来そうです。
そのような事情で、現時点で完全に体調が戻りきってません。<(_ _)>
ですので、今日のところもショートバージョンでお送りします。
昨日記事を書いてまして、鍵の掛かってないWi-Fiもそれなりに見掛けます。物によっては、メジャーなベンダがサービス提供している場合もあります。確かに「鍵なしは拙い」とう指摘はいいのですが、「鍵が掛かっていても、キーが公開されていれば、店内にいる悪意あるユーザに覗かれてしまう」ということも付け加えておく必要がありますよね。本来であれば、IEEE802.1Xで各ユーザー毎に異なるキーを渡せるようにすべきなんでしょうが、なかなかそこまでは出来ないという事情があると思います。(仮に出来たとして、ユーザーが面倒がって使ってくれないとなると、宝の持ち腐れですから、これはこれで問題ですね。)
で、そのような環境でもWi-Fiを使いたいとなると、VPNサービスを利用して通信するということになります。「なぜVPNが必要なのか?」というような説明と、アプリとコストについての説明もする必要がありそうだなと考えています。