こんばんは。昨日は楽天モバイルの会見があったようで、そのへんについても気になっています。こちらは近日中に書いてみることにします。
さて、昨日の続きになります。「社会人大学院進学関連の記事を読みたい!」というリクエストに応えまして、長期連載「社会人大学院進学~修了・その後(仮)」として、書いてみることにします。
「電子書籍化のオファーが来たりしないかな?」と妄想してみたりしています。(笑)
さて、それはさておき、本題に入る前に、まずは骨子を考えてみます。
大学院進学の前に大学進学時のエピソードも必要でしょうね。「なぜ大学院に進学したのか?」という話の源流にもなりそうです。そして、大学4回生の時点でストレートで大学院に進学しなかった理由も触れる必要がありそうですね。(でないと、「なぜ社会人大学院なのか?」という答えにもつながらなそうですし。(^^;)
学部卒業後の就職、そして、なぜ社会人大学院を志すことになったのかという核心に触れることになりますので。
このあたりを踏まえて、全体の骨子を考えてみます。時系列に沿った流れとしては、以下のような形を浮かべています。
- 高3受験生時代編
- 大学時代編(就活まで)
- 大学時代編(就活時)
- 新卒就職時編
- 20代での挫折
- 30代突入&転勤編
- IT関係業務に足を突っ込む編
- 社会人大学院進学のきっかけは突然に編
- 大学院受験のための準備編(提出書類準備編)
- 大学院受験のための研究室訪問編
- 大学院入試本番編
- 無事合格編
- 無事入学編
- 二足の草鞋の日常編
- 修論突入編
- 修論発表迫る!編
- 修論発表&無事修了認定編
- 修了式編
- 修士号取得後の日常編
- その後の変化編
- ついに転職オファー編
- 転職編
23章以降はもう少し練ってみることにします。<(_ _)>
ひとまずこんな流れで考えています。各章枝番が発生して、1-1とか、2-1とか出て来る可能性は十分にあります。最終的に整形はするつもりです。
少々長くなりそうですが、お付き合い下さいませ。>皆様