NW屋的新幹線通勤日記(3ヶ月限定名称)

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

50歳以上男女のITリテラシーは低いのか高いのか

 こんばんは。今回は50歳以上を対象にした啓発用教材をカスペルスキー静岡大学が共同開発したという話題です。こちらはScanNetSecirityの記事からです。

scan.netsecurity.ne.jp

 いやぁ、もしこれがトレンドマイクロだったら、眉唾的に見てしまっていたかもしれません。いろいろゴタゴタがありましたし。(^^;

 それはさておき、本題に移ります。中学生向けに作られた教材を中高年向けにアレンジしたとのことです。引っかかりやすい題材を挙げたのだろうと思われます。架空請求

の事例が紹介されていますが、このへんは中高年が引っ掛かりやすい事例なんでしょうね。それだけ身近なことなのかもしれません。特に免疫がなかったり、性善説で捉える傾向があるとなおさらでしょうね。

 とにかく疑ってかかるという姿勢はたいへん重要です。何をどのように疑うのか?とうことは大事です。疑心暗鬼になってしまって、結局スマホを使うのを止めてしまうというのは本末転倒です。ここまでインターネットが生活に深く食い込んでいるのですから、避けて通ることは出来ません。どなたかが言ってましたが、「正しく怖がることが重要だ」と。

 どういう落とし穴があるのか、最近どのような事例があったのかということを情報収集して、「決して自分だけは大丈夫」と思わないようにすることが大事なのではないでしょうか。

 単純に「50歳以上」では括り切れなくて、人によるという面はあります。「ITは難しくて分からない」ではなくて、「一般ユーザーとしてどういう点に気を付けていけばいいのか?」という視点だけは常に持っておくようにしたいものです。