【残り29日】新幹線通勤34日目・飲食物は事前購入を忘れずに

(日付が変わりましたので、残日数を修正しています。1月29日時点での記事になります。)

　こんばんは。今日はのぞみ204号で名古屋に向かい、帰りはのぞみ397号で新大阪に戻ってきました。

　本当に昨日はたいへんでした。名古屋駅で乗車したのぞみ243号の車両故障の影響で2時間半近くかけて新大阪に戻ってきました。「これなら近鉄特急アーバンライナーで帰ってもあんまり変わらないな」と思ったのでした。

　実際には乗りませんでしたが、それでも新大阪駅に着いた時点で疲労困憊。帰宅して何か出来るはずもなく、ほぼ何も出来ずにそのまま寝ました。(^^;

　さて、今回の話題ですが、「新幹線に乗車する際には、ペットボトル飲料やおにぎりorパンor駅弁を購入しておこう」という話です。

　普段は名古屋駅新幹線ホームの自販機でお茶を買うのですが、一昨日はたまたま買わずにそのまま乗り込みました。自分の乗った列車がまさか車両故障を起こすとは思いませんでしたから、少々焦りました。のぞみ号だと車内販売があるので、たまたま飲み物にありつけましたが、これが夏場だとえらいことになっていたかもしれません。長引くとお腹が空いてくるという問題も出てきます。一昨日はたまたま新幹線ホームの「住よし」できしめんを食べていたので、腹持ちは良かったのですが。(^^;

　車両故障が長引き、持久戦になった場合は車内販売も期待出来なくなりますので、ちょっと何かある方が安心感はありますね。とりあえずお茶とパンぐらいは持っておくと良さそうです。