(注:日付が変わっています。この記事は1月30日現在の記事です)
こんばんは。今日はのぞみ204号で名古屋に向かい、帰りはこだま669号で新大阪に戻ってきました。たまに、こだま号またはひかり号でのんびり帰りたい時もあるんですよね。岐阜羽島と米原に停車する各停タイプでも、のぞみ号と比較して15分程度遅いぐらいです。どうも月曜日の車両故障がトラウマになってる面も否定は出来ないです。(^^;;
最大のメリットは「こだま号は基本的に空いてる」ですよね。自由度車両が1〜7号車と、13〜15名古屋で乗客が大きく入れ替わるのですが、下手すると、1両に5〜6人というようなこともあります。そこまではないにしても、確実に2人席窓側を確保出来るのは大きいです。スマホやタブレットのバッテリーが心許無くなってくると、AC電源コンセントの有り難みは大きいです。モバイル機器の充電をしながら読書をすることもあります。車内が比較的静かだというのもありますね。
難点は「車内販売ワゴンがない」という点でしょうか。乗車前に買い込まないといけませんしね。これに目をつぶって、事前に周到な用意さえしておけば、こだま号での移動も快適ですね。