NW屋的新幹線通勤日記(3ヶ月限定名称)

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

国公立大学の常時SSL化対応状況を調べてみた(1)

 こんばんは。以前、中央省庁の常時SSL化対応率の低さを指摘した記事が出ていました。ちょっと前の記事ですが、日本経済新聞の記事からです。

www.nikkei.com

 それを受けた形になりますが、中央省庁の常時SSL化を推進させる方向であるという記事が日経xTECHから出ていました。こちらも少し前の記事です。

 そこで気になったのが、国公立大学&私立大学の常時SSL化対応状況です。これだけ騒がれていますし、Googleがhttpなサイトに対して、「保護されていない通信」と表示されるようになりました。その関係もあり、対応率がどれぐらいなのかが気になってきました。

 まずは旧帝大と呼ばれる七大学(北海道大学東北大学東京大学名古屋大学京都大学大阪大学九州大学)について調べてみました。とりあえるトップページについて確認してみました。

 まずは東京大学から。

www.u-tokyo.ac.jp

 こちらhttpsになってますね。続いて北海道大学です。

www.hokudai.ac.jp

 こちらもhttpsになっていました。続いて東北大学です。

www.tohoku.ac.jp

 東北大学https化されていますね。今のところ、3大学対応です。続いて名古屋大学です。

www.nagoya-u.ac.jp

 名古屋大学はhttpになっていました。こちらは未対応でした。続いて京都大学です。

京都大学

 こちらもhttpでした。こちらも未対応でした。大阪大学はどうでしょうか。

www.osaka-u.ac.jp

 大阪大学もhttpでした。最後は九州大学です。

www.kyushu-u.ac.jp

 九州大学もhttpでした。偶然かもしれませんが、こうしてみると旧帝大常時SSL化対応状況は西高東低な傾向がありますね。東大・北大・東北大が常時SSL化対応で、名大・京大・阪大・九大が非対応でした。他の国公立大学や私立大学についても調べて行きますので、しばしお付き合い下さい。