こんばんは。インフルエンザで寝込んでいた期間がありましたので。取り上げるタイミングを逃していました。今回はRaspberry Pi ZEROについてです。
記事はこちらです。
ちらっと取扱元のホームページを見ましたが、オンラインショップのみの取扱みたいですね。さすがにリアル店舗での扱いもとなると、1人1点を厳守するのはさすがに困難でしょうね。702円ということですから、ちょっと遊んでみようという向きにはいいような気がしますね。Raspberry Pi 3ではそう気軽に買うという価格ではないですよね。6000円台ですから、ちょっとだけ勇気も要りますよね。(^^;;
実際にRaspberry Pi ZEROが入手出来たとして、じゃあ何をするか?という話になるかと思います。プログラミング用にということになると、Python実習用ですかね?実際に手元に物がないと、何をさせるかイメージしにくいですよね。(^^;;
ちょっとごそごそ調べてみました。オーディオ用にという記事です。
小さい分、インターフェースは少ないです。ネットワークインターフェースがオンボードではないので、MicroUSB経由で有線か無線かのインターフェースを用意することになりますよね。
実際に発売されて、あれこれゴソゴソ試してみた事例が挙がってきたら、使い方が見えてきそうです。
その前に、手元のRaspberry Pi 3で40KHzの微弱電波を出して電波時計を合わせられるようにしないと。(^^;;