そんなこんなで先日作ったリンゴジャムをクラッカーに乗せて食べる不覚亭ヨウ素でございます。
昨日、数日振りにMac miniの電源を入れて(普段はスマホとタブレットで事足りてしまうので、意外に使う機会が少ないですが。(^^;;)、立ち上がりを待っていると、Chromeが「インターネットに接続されてません」というエラーを吐いてくれました。「ケーブルの接触不良か?」と思い、挿し直してみましたがNG。「ハブの問題か?」と思い、ルータと直結してもNG。ならばと、LANケーブルを交換してルータに直結してもNG。試しにApple純正のUSBーEthernet変換ケーブルを接続して新しいLANケーブルでルータに直結してみると、無事に接続出来ました。*\(^o^)/*
こうしてみると、故障箇所は1箇所とは限らないという当たり前のことが起きるんだなと改めて感じました。情報処理技術者試験の午前問題で出てくる稼働率の問題のことをふと思い出しました。この場合はルータとLANケーブルとハブとMac miniのEthernetポートの稼働率の積になるんだなということが頭をよぎりました。(季節的要因もあるのか?(^^;;)
ということで、改めてThunderboltーEthernetポート変換ケーブルと新しいLANケーブル(長さが足りないので)を買ってくることにします。さすがに修理に出してしまうと、しばらく使えないのも不便ですしね。(ないときに限って使う必要が発生しそうですが。(^^;;)