基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験が2023年度から通年受験へ
こんばんは。ちょっと出遅れた感があるのは御了承下さい。<(_ _)>
今回は基本情報技術者試験(以下:FE)と、情報セキュリティマネジメント試験(以下:SG)が通年化される予定であることについて書いてみます。
こちらはIPAのWebサイトになります。概要が発表されています。
決定事項のようで、来年度から実施されるとのことです。FE・SG共に試験時間の短縮と出題数も削減されるようです。これによって、受験機会を増やすことにより、受験者増を狙おうとする背景があるのでは?と推測しています。
また、こちらは日経xTECHの記事からです。
FEの試験時間が従来の300分→190分に、SGは180分→120分に短縮されるようです。SGに関しては、午前・午後を統合するようですね。いずれもIRT方式を導入することにより、単純に○問正解だから合格という話にはならないようですね。
個人的に少々気になっているのは、プログラミングが苦手な受験者にとっては少々しんどくなるのではないかという点です。FEに関しては、「疑似的プログラミング言語による出題のみとする」とあります。表計算を選択していた(しようと考えている)受験者にとっては、受験対策の変更が必要になるのではないかと見ています。
受験者によっては、現制度での合格を狙った方がいい方もおられそうです。となると、秋期試験が最後になると思いますので、背水の陣で臨んで下さい。
本件と直接関係ないのですが、応用情報技術者試験午前問題・高度試験共通午前1や各区分午前2などのCBT化が実現されるのかどうかも気になるところです。
今後のアナウンスを注視して行きます。