iOS13でiPhone6sやiPad mini 4足切りの真偽
こんばんは。今回はApple関係の少々気になる噂です。こちらはsumahoinfo.comからです。iOS13がリリースされると、一気に切り捨てられる機種が多いのではないかという記事です。
上記記事によると、iPhone6s以前の機種が足切りに遭うようです。iPadもiPad mini 4以前が足切りに遭うようです。他にiPad AirやiPad Air 2も足切り対象らしいです。
まぁ、iPhone5sはよく頑張ったので、ある種切られてもおかしくはないのですが、6sやSEを切ってくるというのが衝撃的でした。結構ユーザーはいるんじゃないかと思うだけに、今回の記事は気になりました。特にiPadですが、iPad mini 4も足切りというのが本当だとすると、結構影響は大きいのではないでしょうか。現状ラインアップにあるだけに、ここでいきなり切られたら、だまし討ちに遭った感が強くなります。
まぁ、iPad mini 5の噂もあるだけに、切りに来るのもあり得そうで少々不安です。
ただ、この記に対して懐疑的に見る向きもあります。「ガセくさいのでは?」という主張の記事がこちらです。impressの記事からです
最初の記事が的中率が低いことや、他の記事も論調が弱めになっているということも誤報ではないかという根拠になっているようです。古い機種を一気に切り捨てるようなことはAppleもさすがにしないだろうという風には見ていますが、iPhone X以降のことを考えると分からないという見方もあるようですね。
私自身も少々思案気味で、iPhoneに関しては、iPhone8に買い替えるのもありかとも考えてはいます。ただ、5G対応iPhone新機種が秋に出るかもしれないということは気になっています。と、iPad mini 5の発売可能性にもかけてみたいと思います。
まぁ、この点については、もう少し様子見でしょうか。