【残り86日】新幹線通勤2日目・疲労が蓄積する要因(1]
こんばんは。新大阪〜名古屋間新幹線通勤2日目に突入しました。行きはのぞみ290号で、帰りはのぞみ243号でした。6府県に跨る通勤ですので、さすがにしんどいです。急に環境と生活サイクルも変わってしまっているので、慣れるまでがたいへんです。なので、寄り道せずにさっさと帰ることにしています。(余裕が出てきたら、後半寄り道するかもですが。(^^;;)
それはさておき、本題です。通勤で疲労が蓄積してくる要因を考えてみました。以下の通りです。
・通勤時間
・通勤距離
・乗換回数
・電車の混み具合
・移動速度
・通勤先の文化圏が居住地のそれと異なる場合
・睡眠時間
・年齢
このあたりの掛け合わせで、ボディブローのように効いてくるのだろうと思います。やはり大きいのは通勤時間でしょうか。2時間近くかかるとしんどいですよね。これが立ちっ放しなのか、確実に座れるのかにもよって変わって来そうです、新幹線通勤だと、まず座れるのでこれはこれで負担としては減るのかなとは思います。
通勤距離ですが、近い方がいいに決まってますよね。条件が一緒なら距離の長い方がしんどいことにはなります。激混みの満員電車で1時間と、新幹線で座って1時間なら距離は長いですが、後者の方が楽ということもあります。
乗換回数は少ないに越したことはないですよね。乗換なしで特急や新快速一本だと、少々遠くても負担は小さいように思います。
後半に関しては次回書いてみることにします。
(続く)