NW屋的新幹線通勤日記(3ヶ月限定名称)

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

メンタル不調時と電話の極端な相性の悪さ

 こんにちは。昨日の続きになります。メンタル不調時というのは、他者とのコミュニケーションが大きな負担になります。誰かに何かを伝えるのが負担に感じられます。LINEでたった1行伝えるだけでも膨大なエネルギーを必要とするように感じられます。(残存エネルギー量が少ないので、相対的に負担が大きく感じられます)

 「相手に何か伝えないといけない」ということは、当然リプライがあるので、それにも対応しないといけないというしんどさが連想されます。ここで心が苦しくなってしまうんですよね。

 これが電話になってくると、以前も書きましたように、一気に心理的ハードルと必要エネルギー量が上がるんですよね。電話対応するエネルギーと生存エネルギーを交換しないといけないぐらいに。(大袈裟ですが、当人にとってはそれぐらいの切実さがあります)

 電話に関しては、ホリエモン氏を筆頭に「電話をかけてくるやつとは仕事をしない。俺の時間を一方的に奪う行為を平気ですることが許せない」的ニュアンスで否定する方々が多いです。

 メンタル不調時だと、これに加えて「残り少ない生存エネルギーを奪う行為」に思えてきます。極論すると、「自分の命を狙ってきてるんじゃないか?」という妄想に囚われてしまいます。こんな状態でまともに応対など出来るはずもなく。リアルタイムでの的確なキャッチボールなんて無理なんですよね。弱ってると。こういうところももっと理解されるようになってほしいものです。

 あと、「Twitterは出来るのに、LINEは返せないの?」ということを言う人には、両者の違いを理解してほしいですね。前者はゴルフの打ちっぱなしで、後者はバッティングセンターみたいなものかもしれません。前者は打った球のその後のことを気にせずに打てるのに対し、後者は球がどの位置に飛んでくるかを意識して、的確に打ち返さないといけないというプレッシャーがあります。下手するとデッドボールを喰らうかもという危険性があります。これはしんどいです。電話の場合はさしずめドッジボールでしょうか。

 「メンタル不調時には電話出来ないし、かけて来るな!」ということがもっと広まればいいなと個人的に思います。