【weekend edition】文章の読み書きが怪しくなったと思ったらメンタル不調のサイン(4)
こんばんは。もう少し続きの記事を書いてみることにしました。こちらは先週末の記事です。
karasuma-kitaoji.hatenablog.com
メンタル不調の度合いがまだ深刻でないうちは、文章としての意味合いが通っているものの、時々誤変換が見受けられるぐらいだったりして、どうにかこうにか書けるレベルです。読むのに関しても、なんとか読めているんですよね。ただ、思考速度は落ちます。読むにも書くにも余分に時間を要します。
ブログやメールがそれなりに書けているうちは、少々誤変換や句読点の位置のおかしさがあったとしてもまだマシなのですが、普段アクティブにツイートしている人がツイートしなくなる、140字以内でも誤変換や句読点の位置がおかしくなることもあります。短文でも書けなくなる・読み書きがつらくなってきたら、一旦読むこと書くことを止めるのも重要です。無理しちゃいけないです。「書かないと」「読まないと」は焦りを生んで、さらに深みにハマるので要注意です。
イエローシグナルが点灯した場合の気分転換の続きは明日にでも。