NW屋的新幹線通勤日記(3ヶ月限定名称)

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

【weekend edition】飲食業界の人手不足は本物か?

 こんにちは。weekend editionということで、今日もITネタではありません。(^^;

 昨日、近所の居酒屋チェーン店に行ってみました。海鮮ものが売りの店で、「回らない寿司」が出てきます。外には土佐フェア(鰹中心)ののぼりが上がっていました。久しぶりなので、期待に胸を膨らませて入ってみました。

 着席後メニューを見たら、大幅に減っていることに気づきました。売りの1つの握り寿司メニューも大幅に減っていました。呼び出しスイッチでスタッフに知らせる仕組みについても、2回押してもなかなか気づいてもらえず、かなり後になって2回続けてやって来られるということがありました。

 メニュー品切れが頻出してましたし、看板に挙げていたメニューが変わっていたりということがありました。オーダー前に確認したのに違うものが出て来たり、他の客がオーダーしたメニューが届いたり(すぐに訂正しましたが)というようなことが頻発していました。

 別にスタッフを責める意図はありませんが、気になることが…

 いろいろチグハグなことが起きていました。スタッフ間の連携が出来てない+情報共有が上手く行ってないということを感じました。品切れメニューを書いた紙がそのまま出ていたり、一部品切れになっているメニューをスタッフ間で共有出来てないことにより、あらぬ混乱を引き起こしたり…。

 この現象は本部からの無理なコストカットを押し付けられたり、ベテランスタッフが辞めて行ってしまって、新人アルバイトだけしかいない状況で回さざるを得なかったのではないかと推察します。最近は人手不足でなかなかスタッフが確保できないという切実な問題があるようです。なので、経験値の低いスタッフを本部から落下傘でやってきた店長が束ねざるを得ない…という無理ゲーな状況で店を回さなくてはならなかったのではないかと思えてなりませんでした。食事をしながら厨房を眺めていたのですが、漠然とした違和感がありました。以前来たときよりもスタッフの方々の有機的連携が見られず、何かぎくしゃくした空気を感じました。スタッフの方のうちの1人がたまたまグラスを割ってしまっていたこともあったのかもしれません。スタッフの方々の動きがどことなくぎこちなかったところからも感じられました。

 メニューを絞ってオペレーションを簡素化しようということもあったんでしょうが、ホール係スタッフのスキルがこなれてないことが上手く回せないということにつながったのだろうなと推測します。従来型の手法は通用しなくなっているのでしょうから、メニューを徹底的に絞って、シンプルなオペレーションに徹することで、スタッフのスキル熟練性を要求しない仕組みが必要でしょうね。