NW屋的新幹線通勤日記(3ヶ月限定名称)

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

医師や看護師以外が主役の医療ドラマはあり得るのか?

 こんばんは。引き続き医療関係ネタで行きたいと思います。少々時間が経ってしまいましたが、以前「医師・看護師以外が主役になる医療ドラマがあってもいいんじゃないか?」と的なツイートがありました。

 上記の例は事務にスポットが当たらないかという話です。医療機関には医師・看護師以外の職種ですと、前述の事務以外にはコメディカルと呼ばれる方々がおられます。一口に「コメディカル」と言っても、多くの職種があります。薬剤師・臨床工学技士・栄養士・保健師理学療法士等々、多岐にわたります。

 医師・看護師の職種ではネタが尽きやすいかもという先入観?

 今までの医療ドラマでは、医師か看護師が主役になるドラマばかりで、コメディカルが主役になるケースが思い当たりません。(御存知の方がおられましたらお願いします)専門的過ぎて視聴者に響かなかったり、主役になり得るエピソードを10本(1クールだとこれぐらいの本数になる)揃えるのが厳しいとかいうような事情が想像出来ます。

 先ほどの「事務にスポットは当たらんのかぁ!?」という話の続きですが、手術や救命救急や診察や看護というような、一般視聴者にとって分かりやすいエピソードを挙げづらいというのはあるかと思います。

 手術シーンが一切なくてもドラマは成立するぞっ!

 しかし、これを逆手に取って、手術シーンも救急車搬送シーンも診察シーンも出て来ない、医師・看護師・患者が出てくる頻度が極端に少ない医療ドラマが出来ないか?と、上記のツイートを受けて考えてました。

 要は「視聴者にとってイメージしやすい事象が題材になっていれば成立するのでは?」ということかと思います。

 そこで電子カルテとインターネットですよ!

 「逃げ恥」同様にシステムエンジニアが主役だっ!

 医療行為そのものを使わないとしたら、こんなに分かりやすい題材はないと思います。となると、舞台は病院の情報システム部。主人公は院内SEになります。不用意にUSBメモリを接続して、電子カルテシステムがウイルス感染するとか、院外からのインターネット経由での不正アクセスによるwebサーバのコンテンツ改ざんとか、患者情報の入ったPCを飲み屋で紛失して情報漏洩を引き起こす医師等。これらの火消しや、携帯電話通話OKエリアでスマホを使う患者vs「心臓悪いのでスマホ使うのやめてくれ!」と怒鳴る患者の喧嘩の仲裁をしてみたり、電子カルテ無線LAN盗聴を試みようとする不審者とのバトル等もネタに出来そうです。情報セキュリティを軸にすれば、総務や医事も絡んできやすいです。

 もちろん、これだけではないのですが、1クール分の台本を書けるだけのネタは十分にあります!どうですか?医師や看護師や患者がほとんど登場しない医療ドラマ。新機軸だと思いますがいかがでしょうか?>在京キー局・在阪・在名準キー局ドラマ関係者の皆様

(医療情報に関わっていた身としては、実現してほしいなぁと切に願うのであります。(笑))