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NW屋的日常徒然日記

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

今週のお題「2017年にやりたいこと」

情報処理技術者試験 基本情報技術者試験 ITパスポート 応用情報技術者試験 情報セキュリティスペシャリスト 情報処理安全確保支援士試験 医療情報関係 高度試験

 やりたいこと…いろいろあるんですよね。書けることと書けないことがあるので、書ける範囲で書いてみようかと思います。以前から考えていた「医療関係者向け情報処理技術者試験高度区分突破への道」を実現させたいです。これは必ずしも医療関係者に限定するつもりはありません。非IT系企業や官公庁・独法などを含めた組織内で「ITについて知っておかないと拙い」と考えていたり、「情報システム部に配属されたものの、周囲に質問出来る人がいなくて勉強しようにもどうしていいか分からない」といった方々を想定した内容を考えています。

 医療機関は医師・看護師・コメディカル等の専門職の方々は多くおられます。事務方にも医事課を中心とする医療事務のプロの方々がおられます。しかし、意外にも情報系のプロが少ない(またはいない)というケースも多く見かけます。「PCに詳しいから」となんとなく院内情報管理を任されるという事例も少なくありません。そういう場合に医療機関側も本人も双方不幸に陥るというケースもありました。特に事務方で「なんとかしなければ!」と思いつつも、院内にプロがいないためにベンダ丸投げでどうしようもなくなっているケースも見かけました。

 そこで、「医療×ITで両方詳しいことを強みに出来る人材になりたい!」という風に考えておられる方々の後押しを出来ないものかと、地道に試行錯誤を繰り返しています。今までITパスポート合格者は出たのですが、なかなかその先がクリア出来ず苦労されている方々が少なくありません。しかし、昨年秋の情報処理技術者試験でめでたく基本情報に合格された方々がおられました。まずは、その方に向けて春の応用情報合格を掴み取れるようにサポートしてみようかと画策中です。このあたりのノウハウを上手く形にして、最終的には高度区分合格者を輩出することを目標にしています。

 医療機関におけるIT化はさほど進んでいるわけではありません。正確に言うと、「ITリテラシーが追いついていない」という印象を受けます。そんな状況下で医療機関同士のネットワーク接続や、ビッグデータとしての医療情報の活用などが叫ばれています。しかし、現場の方々の力量が足りないし、当事者の方々もそれを自覚しています。が、ITのプロの職員がいない。ベンダのSEはベンダ側を向いている…。そんな中でなんとか養成して行けないかというお話です。

 このような問題は医療機関に限らず、他の業種でも存在している問題であると考えています。このような問題解決と、今までに培った自分の持つノウハウを提供出来ないかということが根底にあります。

 どういう形になるかは分かりませんが、なんとか実現させたいです。