NW屋的日常徒然日記

ネットワークを専門にする元社内SEの日常とITネタ諸々を綴って行きます。

ケータイと私(1)(今日はお題に乗っかります(^^;;)

お題「ケータイと私」

 こんばんは。ブログを開始して180日経過しました。1日1本書くことを目標にしてきましたが、なんとかほぼ半年続けることが出来ました。読者の皆様、本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。<(_ _)>

 開始半年を迎えた次点(明後日)改めて書かせていただきますが、今日はお題に乗っかって書いてみようと思います。ちょうど書きたいネタがありましたので、便乗します。

 「ケータイと私」ということですが、私が携帯電話を最初に持ったのは22年半(強)前になります。1993年12月にアナログムーバPを契約しました。当時はまだレンタルオンリーで、月額16,000円取られました。それに、新規加入時に45,800円取られたことを記憶しています。Mサイズではフル充電しても電池が半日持ちませんでした。(Lバッテリーは必須でしたね)

 この時点では、東京周辺限定で既に800MHzのデジタルムーバがサービスインしてましたね。ちょっとうらやましくもありました。(^^;;

 明けて1994年4月に携帯電話端末自由化が実施されました。今の10代・20代の方々だと「何それ?」と言われそうです。(^^;;

 今では当たり前のことですが、この年から端末の売切りが始まりました。このタイミングで東名阪地区でデジタルムーバが拡大サービスされるようになりました。で、私はデジタルムーバPに切り替えることにしました。本体と充電器で138,500円したことを思い出しました。いやー、本当に高かったです。(^^;; 当時は料金体系がシンプルでした。プランAとプランBがあって、前者が基本料金高めで通常通話料金、後者が基本料金安めで通話料金はプランAの1.5倍に設定されていました。当時は後者を選択し、あまり自分からは発信せず、待ち受け中心に使った記憶があります。

 こうして書いてみると、結構いろいろありますね。まぁ、23年近くも使っているといろいろありますわねぇ。(^^;; 続きは明日以降書いてみようと思います。

 本日もおつきあいいただきありがとうございました。<(_ _)>